プログラム
プログラム概要
開発途上国の現場における導入的学びのためのプログラムです。特に本学が提供している「国連ユースボランティア」および「国際社会貢献活動」など、将来的に中長期の国際ボランティアプログラムへの参加を検討している方向けの短期研修プログラムです。担当教員による指導のもと開発途上国における、経済・歴史・教育・文化などの現状について理解を深めます。
こんな人にオススメ
- 開発途上国初挑戦の人
- 将来的に中長期の国際ボランティアプログラムへの参加を検討している人
春学期
秋学期
*kwicへのログインが必要です。
マレーシア 募集要項
- グローバルチャレンジ/
ダブルチャレンジ制度 -
国際ボランティア・フィールドスタディプログラム
- プログラム実施期間
-
2024年8月1日(木)〜8月10日(土)(8月1日 日本出発/8月11日 日本帰国)
プログラム実施期間と重複する集中講義を履修している場合、当該プログラムの出願資格はありません。
- 実施場所
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マレーシア
- プログラム詳細
-
本学の協定校であるUniversiti Tunku Abdul Rahman(UTAR)のアレンジのもと多文化・多民族国家マレーシアにおける人々の生活の在り方への調査を行います。
- 講義:UTARにて講義
- 調査:農村、日系企業、保健所、学校、孤児院等を訪問予定
- 交流:UTARの学生との交流
- ワークショップ・プレゼンテーション:学びの総括、グループワーク
現地の状況によってはプログラム内容が変更となる可能性があります。
- 使用言語
-
英語
- 参加費(概算)
-
34万円(現地プログラム費/滞在費/往復渡航費/海外旅行傷害保険/雑費)
- 奨学金
-
短期留学奨学金(3万円)
別途緊急留学支援金(8万円)を申請可能
- 滞在形式
-
寮またはホテル
- 出願期間
-
4月16日(火)〜4月22日(月)23:59
- 出願書類
-
オンライン出願のみ
- 募集人数
-
15名
- 参加資格
-
- 学部生(参加年度9月卒業見込者は出願不可)
- 英語で行われる講演などを理解できる語学力を有する者
- 本プログラムの準備のための事前研修に全日程参加できること
英語能力を証明できる書類を提出できる者が望ましい
- 選考方法
-
書類・面接選考
- 科目・単位数
-
グローバルスタディーズ科目「海外フィールドワーク」2単位
- 授業担当者
-
佐久間 潤 国際教育・協力センター教授
- スケジュール
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出願期限 4月22日(月)23:59
書類選考発表 4月25日(木)
面接選考 5月11日(木)
参加発表 5月16日(木)
参加手続説明会 5月17日(金)
申込金振込 5月下旬
参加費残金 6月上旬
事前研修 渡航までに複数回実施
ベトナム 募集要項(秋学期に募集します。詳細は9月頃更新される情報をご確認ください。)*記載されている情報は2023年度の情報です。
- グローバルチャレンジ/
ダブルチャレンジ制度 -
国際ボランティア・フィールドスタディプログラム
- プログラム実施期間
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2023年3月3日(日)〜3月11日(月)(3月3日 日本出発/3月12日 日本帰国)
- 派遣先
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ベトナム(ハノイ市内及びハナム省)
- プログラム詳細
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ハノイ市内の視察を通じて農村地区との格差を比較することで、計画経済から市場経済への移行経緯を確認する。
- ベトナム商業大学及び現地機関にて講義
- 現地の企業、農村、伝統産業、金融機関、高等学校、マーケット等を訪問予定
- ベトナム商業大学の学生との交流
- 学びの総括としてグループワークでワークショップ・プレゼンテーションを行う。
現地の状況によってはプログラム内容が変更となる可能性があります。
- 使用言語
-
英語
- 参加費(概算)
-
23万円(現地プログラム費/滞在費/往復渡航費/海外旅行傷害保険)
- 奨学金
-
短期留学奨学金(3万円)
別途緊急留学支援金(8万円)を申請可能
- 滞在形式
-
寮またはホテル
- 出願期間
-
10月6日(金)〜10月16日(月)23:59
- 出願書類
-
オンライン出願のみ
- 募集人数
-
15名
- 参加資格
-
- 学部生(参加年度3月卒業見込者は出願不可)
- 英語で行われる講演などを理解できる語学力を有する者
- 本プログラムの準備のための事前研修に全日程参加できること
英語能力を証明できる書類を提出できる者が望ましい
- 選考方法
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書類選考、面接選考
- 科目・単位数
-
学部生 グローバルスタディーズ科目「海外フィールドワーク」2単位
- 授業担当者
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押切 康志 国際教育・協力センター教授
- スケジュール
-
出願期限 10月16日(月)23:59
書類選考発表 10月20日(金)
面接選考 10月28日(土)
参加発表 11月2日(木)
参加手続説明会 11月6日(月)
申込金振込 11月中旬
参加費残金 12月上旬
事前研修 渡航までに複数回実施
ミャンマー 募集要項(2024年度は実施中止)
- グローバルチャレンジ/
ダブルチャレンジ制度 -
国際ボランティア・フィールドスタディプログラム
- プログラム実施期間
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8月中旬(約2週間)
- 派遣先
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ミャンマー
- プログラム詳細
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本学の認定校であるヤンゴン教育大学のアレンジのもと、多文化・多民族国家における人々の生活の在り方等を教育を通して学びます。
- 講義:ヤンゴン教育大学にて講義
- 調査:公立学校、僧院学校、文化施設等を訪問し、調査やインタビューを予定
- 交流:ヤンゴン教育大学の学生との交流
- ワークショップ・プレゼンテーション:学びの総括、グループワーク
- 使用言語
-
英語
- 参加費(概算)
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13万円(現地プログラム費/住宅関係費/往復渡航費/海外旅行傷害保険/雑費)
- 奨学金
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短期留学奨学金(3万円)
- 滞在形式
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寮
- 出願期間
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4月上旬〜4月中旬
- 出願書類
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オンライン出願のみ
- 募集人数
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10名
- 参加資格
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- 学部生および大学院生(参加年度9月卒業見込者は出願不可)
- 英語で行われる講演などを理解できる語学力を有する者
英語能力を証明できる書類を提出できる者が望ましい
- 選考方法
-
書類・面接選考
- 科目・単位数
-
学部生 グローバルスタディーズ科目「海外フィールドワーク」2単位
大学院生 大学院共通科目「海外フィールドワーク特別実習」2単位 - 授業担当者
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關谷 武司 国際学部教授
- スケジュール
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申込金振込 5月下旬
参加費残金 6月上旬
事前研修 渡航までに複数回実施 - 出願に関する注意
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海外フィールドワーク(ミャンマー)については、国際学部開講の「教育開発実習」と合わせて履修されることが強く推奨されます。
詳細については「海外フィールドワーク3」、「教育開発実習」のWebシラバスを確認すること。
問い合わせ先:国際教育・協力センター(CIEC)