日加コンソーシアム

概要

「日加学術コンソーシアム(日加戦略的留学生交流促進プログラム)」は、2004年9月にカナダのヨーク大学で開催された日加学長会議での合意を契機に、2007年より日加間の大学コンソーシアムによる交換留学プログラムとして、個別大学間での交流協定では実現が難しい幅広い分野における恒常的な学生交流を目的としてスタートした。設立当初は毎年20名前後の長期(1年)の学生交流を実施してきたが、両国の奨学金制度の廃止に伴い一時中断し、その流れの中で2009年から毎年2月に「日加学生フォーラム」という短期の国際交流プログラムを展開することとなった。この事業は、日加両国で交互に開催しており、環境問題や持続可能性などの地球規模のさまざまな課題について、政治・経済・社会等の学問領域から両国の学生が新たな知見を獲得し、英語による討議とプレゼンテーションを中心としたグループワークを通して意見交換をし、両国の相互理解の深化を目的としている。これらは学術的な交流であるとともに、日本・カナダ全土に及ぶ大学同士が協力し、単独校主催では得られない、学生間の信頼と団結、熱い友情を育む貴重な異文化交流の機会となっている。

加盟大学一覧

カナダコンソーシアム(10大学)

日本コンソーシアム(11大学)

  • 関西学院大学(議長校)
  • 桜美林大学
  • 城西国際大学
  • 西南学院大学
  • 津田塾大学
  • 名古屋大学
  • 法政大学
  • 北海道大学
  • 明治大学
  • 立命館大学

実施プログラム

  • 学生フォーラム 毎年2月実施 各加盟校より1名程度の参加者
  • 交換留学 毎年1回募集(12月ごろ)2校間協定のない大学へも日加コンソーシアム協定により留学可能(1学期あるいは1年間)

問い合わせ先:国際教育・協力センター(CIEC)