EUフィールド・スタディー

プログラム概要

ヘルシンキ、タリン、フィンランドの地方都市を訪問して、EU圏内の労働移動(Labour Mobility)のメリットとデメリットを学ぶ、約2週間のプログラムです。現地での聞き取り調査や現地学生とのディスカッションをとおして、また、教員、政府関係者からの知見を得て、自ら設定した研究課題についての答えを探ります。また、観光や文化体験等も予定しています。
このプログラムは欧州連合からの助成(ジャン・モネ・モジュール)を受けて行う海外研修です。

こんな人にオススメ

  • ワクワクするような新しい研究に取り組んでみたい!
  • 海外の学生とのディスカッションにチャレンジしてみたい!
  • 現地の人々への聞き取り調査をとおして興味深い話を聞いてみたい!
  • 北欧・バルト圏の国を体験してみたい!
  • 海外で有意義に楽しく過ごしてみたい!

EUフィールド・スタディー 募集要項*2021年度は実施中止(この内容は、2020年度に実施を予定していたプログラムの情報です)

ダブルチャレンジ制度

国際ボランティア・フィールドスタディプログラム

派遣先

フィンランド、エストニア(予定)

プログラム実施期間

8月下旬〜9月上旬(約2週間)

プログラム詳細

この科目では、2週間にわたり、ヨーロッパの、特に若者たちが仕事を求めてEU圏の他の国へ移動する理由と、この移動が彼らの母国や移動先の国にどのような利益や危険をもたらすのかについて学びます。ヨーロッパにおける労働移動の増加とそれが経済成長や多文化主義にどのような影響を与えたかについて学び、現地学生とディスカッションするほか、各自でこのテーマについて研究に取り組みます。また、小グループに分かれ、政府機関や移動労働者に、フィンランドとエストニアにおける労働移動と地方の過疎化についての聞き取り調査を実施します。フィールド・スタディーを始める前には、3〜4名のグループで研究課題と実施計画を決め、調査対象の候補者にメールで取材交渉を行います。

このプログラムをとおして身につけることができる、または、向上させることができるスキルとしては次のようなものがあげられます。

  • 研究を行うためのアカデミックスキル
  • ディスカッション能力、クリティカルシンキング、情報分析力といったソフトスキル
  • ディスカッションや研究に必要な英語力
  • 異文化理解を理解し、時事問題に興味を持ち、自信をもって自分の意見をうまく主張できるパーソナルスキル
参加費

約40万円

奨学金

短期留学奨学金(5万円)

滞在形式

ホテル、又はホステル、又は大学の寮

出願期間

2020年4月17日(金)〜5月11日(月)

出願先

産業研究所(西宮上ヶ原キャンパス 大学図書館3F)

総合政策学部、理工学部の方は、所属学部事務室でも受け付けています。

出願書類
  1. 参加申込書
  2. パスポートコピー
  3. 誓約書
  4. 健康状態等申告書
  5. 学生銀行口座登録用紙
  6. 奨学金申請書

出願書類は説明会会場、産業研究所で配布する他、説明会後に教学Webサービスに掲出します。

募集人数

10名

参加資格
  • 全学部生
  • EUフィールド・スタディーの全日程に参加できること
  • 事前講義に出席できること
選考方法

書類選考(応募者数が多い場合など、面接を行うことがあります。)

単位認定

国際学部 EUフィールド・スタディー 2単位 (2020年9月卒業見込者には単位の付与なし)

担当教員

アンナ・シェラーデ 産業研究所准教授

スケジュール
  • 参加募集説明会:(NUC)2020年4月17日(金)、4月23日(木)、(KSC)2020年4月22日(水))
  • 参加者発表:2020年5月15日(金)
  • 第1回事前講義:2020年5月23日(土)9:30〜12:30(予定)(参加者は全員出席のこと)
  • 参加費振込期限:2020年6月5日(金)
  • 第2回事前講義:2020年6月27日(土)9:30〜13:30(予定)(参加者は全員出席のこと)
出願に関する注意

現在パスポートがない、もしくは2020年12月31日までにパスポートが失効する方、外国籍の方は、出願前に産業研究所へご相談ください。

使用言語

英語、日本語

説明会
西宮上ケ原キャンパス
  • 4月17日(金)12:45〜13:15(場所未定)
  • 4月23日(木)12:45〜13:15(場所未定)
神戸三田キャンパス
  • 4月22日(水)12:45〜13:15

問い合わせ先:産業研究所