プログラム
海外学習活動(アフリカ研究)募集要項
プログラム概要
アフリカの国々において、社会経済調査を行い、そのデータを用いた論文執筆を行う。
- グローバルチャレンジ/
ダブルチャレンジ制度 -
国際ボランティア・フィールドスタディプログラム
- 派遣先
-
アフリカ諸国(マダガスカル、モロッコ、南アフリカ、ケニア)
- プログラム実施期間
-
2024年8月
- 参加費
-
約40万円
- 奨学金
-
井谷憲次奨学金など
別途、緊急留学支援金(8万円)を申請可能です。
- 滞在形式
-
ホテルなど
- 出願期間
-
未定(説明会を開催するので必ず出席すること)
- 出願先
-
担当教員にメール
- 募集人数
-
25名
- 参加資格
-
高度な統計処理能力と英語の運用能力が必要となる。また農村調査は体力が必要なため、心身ともに健康であることが望ましい。
- 外国語要件
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TOEIC®650点程度
- 選考方法
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書類審査と面接
- 単位認定
-
「海外学習活動(アフリカ研究)」4単位
- 担当教員
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栗田 匡相 教授
- 説明会
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未定
海外学習活動(アジア地域の観光開発)募集要項
プログラム概要
インドネシアバリ島において、主に観光業関連の職場にてインターンシップを実施する。
- グローバルチャレンジ/
ダブルチャレンジ制度 -
国際ボランティア・フィールドスタディプログラム
- 派遣先
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インドネシア バリ島 ホテル、日本語学校、旅行会社など
- プログラム実施期間
-
2024年9月〜10月
- 参加費
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40万円程度(見込み)
- 奨学金
-
井谷憲次奨学金など
別途、緊急留学支援金(8万円)を申請可能です。
- 滞在形式
-
ホテル
- 出願期間
-
未定(説明会を開催するので必ず出席すること)
- 出願先
-
担当教員にメール
- 募集人数
-
25名
- 参加資格
-
TOEIC®650点程度
- 外国語要件
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TOEIC®650点程度、インドネシア語初級の履修が望ましい。
- 選考方法
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これまでの成績と面接による
- 単位認定
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「海外学習活動(アジア地域の観光開発)」4単位
- 担当教員
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栗田 匡相 教授
- 説明会
-
未定
海外学習活動(グローバルリーダーの養成)
プログラム概要
グローバルに活躍するリーダーを育成するための特別派遣プログラム。タイ最高峰の大学と呼ばれるチュラロンコーン大学(協定校)、中国ICT経済の中心地である深圳にある香港中文大学(深圳分校)、中国大学ランキングで第5位に位置する中国人民大学(協定校)の学生達との交流に加えて、中国の深圳やラオスにある工業団地を見学し、そこで働くビジネスマンとの交流を通じて、海外での大学生活、社会経済活動の実態を見学する1週間程度のプログラム。
- グローバルチャレンジ/
ダブルチャレンジ制度 -
国際ボランティア・フィールドスタディプログラム
- 派遣先
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タイ・ラオス・中国
- プログラム実施期間
-
2025年3月下旬〜4月初旬(変更の可能性あり)
- プログラム詳細
-
(内容は変更する可能性有り)
渡航前:(講義回:2コマ分)イントロダクション+アジア経済の現状(担当:栗田)
- 1日目:関空→バンコク(飛行機) バンコク泊
- 2日目:チュラロンコン大学での学生交流、 夜行列車でラオス国境のノーンカイを目指す車中泊
- 3日目:ノーンカイからビエンチャンへ移動。工業団地の見学と現地の日本人駐在員(本学出身OBや商社、メーカーなど現地社長や幹部)との交流会 ビエンチャン泊
- 4日目:ビエンチャン → 広州(or 深圳) (飛行機) 深圳でのエクスカーション(Huaweiや香港中文大学深圳分校見学) 深圳泊
- 5日目:深圳でのエクスカーション続き(Huaweiや香港中文大学深圳分校見学) 深圳→北京 (飛行機移動) 北京泊
- 6日目:中国人民大学での学生交流 北京泊
- 7日目:北京でのエクスカーション(天安門広場や万里の長城見学)
- 8日目:北京→関空
- 帰国後:(講義回)学生のプレゼン(今後の学生生活と日本の10年後について:訪問国の今後も踏まえて)
- 参加費
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25万円程度
- 奨学金
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井谷憲次奨学金など
別途、緊急留学支援金(8万円)を申請可能です。
- 滞在形式
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ホテルなど
- 出願期間
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2025年1月~2月初旬予定
- 出願先
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経済学部事務室
- 出願書類
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履修希望届
- 募集人数
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25名
- 参加資格
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GPA3.0以上を目安とする。
- 選考方法
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参加資格を満たしたうえ、期間内に履修希望届を学部に提出
- 単位認定
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「海外学習活動(グローバルリーダーの養成)」2単位
- 担当教員
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栗田 匡相 教授
- スケジュール
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プログラム詳細を参照のこと