Cross-Cultural College

畠中 ゆら

文学部 3年生(参加時)

参加プログラム
GI in Japan
国名
日本
派遣先名
Peach Aviation株式会社
参加年度
2017年度

プログラム参加の背景

参加のきっかけは、語学留学後の語学力維持・向上に加え、多文化を尊重し、適応する力を身に付けたいと思ったからです。私は自分からガンガン前に出るタイプではありませんでしたが、物事に積極的に取り組み、自分の殻を破りたいと思い参加を決めました。また、就職活動前にビジネスについて実践的に学べるこのプログラムは私にとって魅力的でした。

印象的な出来事

印象に残ったことは、実際に航空機に乗ったことです。普段何気なく利用するだけでは気づかない、社員の方々の熱い想いや工夫を肌で感じることが出来ました。また社内では、私たちに気づいた通りすがりの社員の方々が次々と私たちに声を掛け、お話をして下さいました。終始和やかな雰囲気で、私たち学生の意見を非常に大切にしてくださっているのがひしひしと伝わってきました。ですので、私たちもそれに応えられるよう、積極的に質問をするようにしていました。

プログラムで得た経験

この経験を通して得たことは、国籍に関係なく仲間と心をひとつにして、高い目標に向かって努力する力です。インターンシップの一部は日本語で行われたため、ペアのカナダ人にとってはタフな時間だったと思います。しかし私は、出来る限り要点をまとめ彼女に伝えるよう努力していました。また約2週間ペアで寝食を共にしました。最初はお風呂や就寝の時間が異なり、戸惑うこともありました。しかしお互いの相手を受け入れようとする心が大きな誤解や問題を引き起こさないポイントになったと思います。

アドバイス

このプログラムに参加しようかしないか迷っている方、是非参加してほしいです!なぜなら、大変なことや辛いことが多いからこそ、自分の成長を感じることが出来るからです。最初は参加のハードルが高いと思われる方が多いと思います。私も最初は怖かったです。ですが、就職活動や将来の自分に役立つと信じて頑張って下さい!

稲付 亮太

商学部 3年生(参加時)

参加プログラム
GCS in Japan
国名
日本
参加年度
2017年度

プログラム参加の背景

プログラム参加の目的は二点ありました。一点目は、多様な考え方・価値観に触れること、二点目は、コンフォートゾーンから抜け出し、難易度の高いことに挑戦することです。これらの目的を達成するには留学が最も効果的であると考えたのですが、二年生の十二月にこれらを考えたため、留学の申し込みは全て終了していました。そのため、国内で行われるものの、留学の雰囲気に近いこのプログラムに参加し、少しでも上記の目的を果たそうと考えました。

印象的な出来事

印象的だったのは、初日のアイスブレイクの時間です。日本人を含む周囲の学生の英語力が予想以上に高く、自分の英語力が最も低かったため、大変落ち込んだのがアイスブレイクの時間でした。結局、最終日まで思うように聞き取れない、喋れないという困難からは抜け出せませんでしたが、それでも、十日間のプログラムを乗り切ることが出来たのは、自分の中で自信になりました。

プログラムで得た経験

文化や価値観の差異からくる摩擦がどのようなものであるか、また、それをどのように乗り越えるべきなのか、について考えることが出来たことが、私がこのプログラムに参加して得たことです。やはり、日本にいると、日本の当たり前が世界の当たり前であるかのように錯覚してしまいます。その考えを修正し、多様な価値観を受けいれられる土壌が出来たため、プログラムに参加して良かったと思います。

アドバイス

事前課題が多く苦労することも事実ですが、このプログラムでしか得られない学びが数多くあることも事実です。また、普段なかなかコンタクトの取れないような大企業やベンチャー企業の方とも直接話すことのできる機会があるため、自分の進路を考える、もしくは明確にするきっかけにもなるでしょう。英語力が低いという理由で、プログラムの参加を悩んでいる方も、一度思い切って参加してみてはどうかと思います。