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国際学部 2年生(参加時)
国際学部 3年生(参加時)
海外に興味があり、将来は海外で生活したいと考えているからです。私は高校生の時も国際色のあるクラスに所属していました。模擬国連に参加したり、国際関係についての授業を受けたり、アメリカや韓国の高校生と交流したりしたことを通して海外への興味が広がりました。当時、留学もする予定だったのですが、コロナウイルスの流行によって中止になってしまいました。そのため大学ではできるだけ長期で留学したいと思っていました。海外で生活するためには文化や価値観をよく理解する必要があると考えるため、留学をして、文化にまつわる授業を受けたり留学生とかかわったりする中でそれらを身につけられると思いました。
TOEFL ITPとTOEFL iBTで高いスコアを取得するために、単語の暗記と苦手なリーディングを中心に勉強しました。夏休みや春休みの期間、そして授業のある期間も課題やテスト勉強と並行して地道に勉強を続けました。また、韓国での海外異文化体験セミナーにも参加しました。交換留学という上級者向けのプログラムに参加する前に一度、留学の経験をしておきたかったのと、韓国の文化や都市の取り組みを現地で学んでおきたかったからです。
一言で言うと充実した留学生活でした。授業面では、北朝鮮についての授業やフィールドトリップのある授業など、韓国ならではの授業をとることができました。生活面では、一生大切にしたいと思える友だちに出会うことができました。また、日本では大学に毎日往復4時間かけて通っていることもあり、授業や課題とアルバイトだけで忙しかったのですが、留学中は自由時間が大幅に増えました。その時間で友だちと遊んだり様々なアクティビティに参加したりジムに通ったりしました。
授業は1コマ50分で、1限(9時~)から10限(18時~)までありました。基本的に1つの授業は週3コマです。私は4つの授業をとっていました。昼休みが無いので昼食の時間は各自空きコマを作って確保しなければなりませんでした。キャンパス周辺は田舎でしたが飲食店やカフェは十分すぎるほどたくさんあったので、昼食や夕食は友だちとよく外食をし、そのあとにカフェに行きました。キャンパス内には自習スペースが多いので、授業のない時にはそこで講義動画を視聴したり、ノートをまとめたり、英語の勉強をしたりしていました。週末にはソウルや大田に出かけました。試験期間には教室や図書館が24時間解放され、寮の門限もなくなるため、夜遅くまで友だちと勉強しました。
大学の学園祭が非常に印象的でした。韓国では、有名なアーティストが来る大規模な学園祭をはじめ、学部や部活動主催の比較的小規模なものなど、様々な祭りが頻繁に開催されます。ステージが設置され、キッチンカーが何台も来ます。そして応援団を筆頭に面白くて楽しいかつ少しハードな応援をして夜まで盛り上がります。特にソウルキャンパスの学園祭は来場者数が非常に多くて驚きましたが、その分応援も盛り上がって面白かったですし、有名なアイドルや歌手のパフォーマンスを生で観ることもできて良かったです。
私はこの留学を通して積極的に行動することの大切さを学びました。日本での大学生活と比べてかなり多くの自由時間が確保できたことにより、今までできなかったことをする時間がたくさん作れました。学園祭や様々なイベントに進んで参加したり、毎日のように友だちと食事をしたり、ジムに行ったり、出掛けたりもしました。留学をするまでは一人で過ごすことが好きで、自分から友だちを誘って何かをすることがほとんどありませんでした。しかし、留学中はたくさんの友だちと一緒に時間を過ごし、色々な話をしたおかげで英語や韓国語の会話表現を覚えたり、文化や価値観を学んだりできました。
韓国や香港、フランス、イギリス、メキシコなど、様々な国の友だちを作り、色々な話をすることができて楽しかったし、多くの学びを得ました。物事に対する考え方や価値観が人それぞれで、日本人と似ている所や全く違う所を発見して非常に興味深かったです。将来は世界中を飛び回り、もっとたくさんの人に会うことができる仕事に就きたいと考えています。自信がついて、異文化に関する理解も深まった今回の留学は、そのための第一歩になったと感じます。
チャレンジ精神
貴重な機会を無駄にしないために、「今しかできないこと、今すべきことを全てやってみる」という気持ちでこの留学に臨みました。その結果、今までできなかったことや新しいことにチャレンジできるようになったからです。留学する前は人と話すことが得意でなく、自分から話しかけることが少なかったり、一人で過ごす方が気楽で良いと思ったりしていました。しかし、留学中は毎日のように友だちと食事をしたり、出掛けたり、ジムに行ったりするなどして一緒に過ごし、買い物に行って韓国人の店員さんに話しかけ、様々なイベントにも進んで参加することができました。
海外の人と話していると、「日本はどうなの?」と聞かれたり、日本の話題になったりすることがあると思います。相手に残念な思いをさせたり、気まずい雰囲気にしたりしたくなければ、その時にしっかり説明できるよう、日本のことをよく理解しておいてください。歴史や政治のような難しいことだけでなく、アニメや食べ物に関する知識も必要です。そこで話が続けばより深い関係を築くことができると思います。 後悔のないよう、そこでしかできない経験をたくさんして、充実した留学生活を送ってください!
人間福祉 4年生(参加時)
高校生の時から英語を話せることや海外で生活することに漠然とした憧れがあって、留学に興味を持っていましたが、大学生になると、コロナウイルスの影響で多くの留学プログラムが中止・制限され、一度は留学を諦めてしまいました。しかし、大学でスポーツバイオメカニクスや運動生理学などの分野を学んでいるうちに、この分野の教育が世界で最も進んでいる国の一つであるオーストラリアで学んでみたいと思い、交換留学をすることを決断しました。また、私はこれまで日本でしか生活したことがなかったので、海外で新しい経験をして日本とは異なる文化に触れることで、将来の可能性と自分自身の視野が広がるのではないかと考えたことも理由のひとつです。
私は絶対にオーストラリアに交換留学をしたいという思いが強かったのですが、オーストラリアは英語圏の国ということもあって必要な英語スコアが比較的高かったので、とにかくIELTSのスコアを上げるために試験勉強に励みました。特に塾に通ったり専用の対策講座を受けたりはしませんでしたが、最終スコアを提出するまでの半年間は受験勉強をしているような気持ちでした。また、英語を話す機会を作るために言語教育研究センターで開講されている英語の授業を履修しました。同じように交換留学を目指す学生や国際学部の学生と一緒に授業を受けたことは、とても刺激的で留学へのモチベーションを保つのに役立ちました。
私の留学生活は、様々な文化や価値観に触れ、新たな発見がたくさんあった留学生活でした。お互いの国ことについて話したり、好きなものやことを共有したりしていると、毎日が新しい発見の連続で自分の無知さも実感しました。また、日本語を学んでいるからと日本語で話しかけてくれたり、日本のアニメや漫画について熱弁されたり、日本が好きという理由で仲良くなれた人がたくさんいて、自分の国の文化を見つめ直したりさらに好きになるきっかけにもなりました。異文化は確かに大きな壁かもしれないけれど、実際に話したり体験したりすることで、異文化の垣根を超えお互いに理解を深めることができるということを実感しました。
私は各セメスターで3つずつ授業を履修していました。授業が始まる時間は1番早いもので10時から、1番遅いもので15時からと様々で、大体1日2〜3時間ほどです。授業の拘束時間はそれほど長くありませんでしたが、予習や課題の量が多いのでそれを考慮するとちょうどいい量だったと思います。夕方や夜は、友達とご飯を食べたり言語交換のイベントに参加したりするなど、毎日いろいろな過ごし方をしました。自由に使うことのできる時間が増える休日や長期休暇期間は、友達と旅行に行ったりハイキングをしたりボルダリングに挑戦したり、アクティブに過ごしていました。
友達とオーロラを見たことです。ある日の午後6時頃大学の図書館で勉強していると、友達から突然「今日の夜オーロラ見に行かない!?」と連絡が来て、課題があることも忘れ、留学先であるアデレードのさらに南にある海へオーロラを見るために弾丸ドライブ旅に出かけました。まさかオーストラリアでオーロラを見ることができるとは思っていなかったし、人生で一度は見たいと思っていたので、とても印象的で一生忘れられない景色です。
私はこの留学を通じて、初めての経験をたくさんしました。寮生活、私以外に日本人がいない授業、1人での海外渡航…訪れる場所も出会う人も全てが新鮮で、刺激的な毎日を過ごすことができました。そして留学期間に得たそれらの経験は、語学力だけでなく適応力やコミュニケーション能力、課題解決力など、人としてのスキルを向上させてくれました。また交換留学では、全ての手続きを自分で済ませ、問題が起こっても自分で対処しなければならなかったので、大抵のことには物怖じしない度胸と自信がついたと思います。
主体性
交換留学は、出発前の手続きから現地での生活まで、全て自分自身の責任と判断で全てのことを行うので、自分で一から創り上げる留学プログラムと言えます。そして今、私がオーストラリアでの1年間を素晴らしかったと思えている理由は、自分から積極的に動き、失敗を恐れずに様々なことに取り組んだからだと思います。留学生のコミュニティに留まらず、大学のクラブ活動や国際交流イベントに積極的に参加したからこそ本当にたくさんの友達ができたし、授業で失敗を恐れず議論に参加したからこそ語学力も向上しました。主体性が向上したおかげで、自分に自信がつき精神的にも強くなることができたと思います。
当たり前のことですが、語学力があるに越したことはないです。だから今交換留学を目指している皆さんは、語学の面でもそれ以外の面でも、できる限りの準備はしたほうがいいです。そうすることで、留学生活の可能性がもっと広がると思います。とは言いつつも私は国際学部でもなければ英語が得意なわけでもなかったので、交換留学に挑戦することは正直とても不安でした。しかし、そんな私でも念願だったオーストラリアに行って専門分野を学ぶことができ、今では様々な国籍の友人がいて大切な思い出がたくさんできました。どこの国に行っても、交換留学に挑戦することはメリットしかないし、実現すれば必ず一生の思い出になります。ぜひトライしてみてください!!
人間福祉 3年生(参加時)
大学入学後、世界中の社会課題について学ぶ機会があり、特に脱炭素やカーボンニュートラルといった環境問題に関心を抱いた。その中で、海外の学生がこれらの課題に対してどのような意識を持ち、どのように取り組んでいるのかを知る必要性を感じた。また、欧州は国家として先進的な環境対策を行っており、現地で学ぶことでこれらの課題に関する深い知見を得られると考えた。
さらに、海外の学生との交流を通じて視野を広げることや、異文化を肌で体験することは自分自身の成長にもつながると考え、留学を決意した。
ドイツ語の学習。
日常英会話の学習(特に苦手であったスピーキング)
異文化の学習(他の文化ではタブーとなっていること)
留学生活は、これまでの人生で最も内容の濃い1年間であり、自分自身を見直す貴重な時間であった。住む場所や接する友人は今までの生活とは180度異なり、毎日が刺激的で新鮮な経験の連続であった。就職先や将来やりたいことなど、将来の方向性を見つけるきっかけにもなった。また、貴重な時間を有意義に過ごそうという意識を常に持ち、多くのことに積極的に参加した。その結果、挑戦することを恐れず、妥協せずに取り組む姿勢が身についた。この1年間を通じて、視野を広げると同時に、自分の軸を見つめ直すことができた。
<授業がある日>
8:00 起床
9:00 出発
9:30 授業開始(午前の部)
12:30 昼休憩
13:30 授業開始(午後の部)
15:00 授業終了
16:00 帰宅
17:00 サークル(フットサルor バレーボール)
19:00 友達と夕食
22:00 解散
<授業がない日>
10:00 起床
12:00 昼食
13:00 友達と外出
19:00 外食
24:00 パーティー
インターナショナルデイである。このイベントでは、各国が自国の料理や文化を紹介した。
異文化を知るだけではなく、日本文化を紹介することで、海外の人々からの感想を聞くことができ、母国を客観的に捉えるきっかけを得た。また、教科書やテレビで学んできた他国の文化を実際に体験することができた点も大きな収穫であった。参加者全員が楽しんでおり、会場全体が一体感に包まれる様子は、まるで世界が一つになったように感じた。この経験を通じて、多文化理解の重要性と異文化交流の意義を改めて実感した。
一言で表すなら「Agree to disagree」だ。
留学当初は、生まれ育った国が異なることで常識や文化の違いを強く感じ、さまざまな国から来た学生と授業を受けたり共同生活を送ったりする中で、ストレスを感じることが多かった。時には意見が衝突することもあった。しかし、そうした対立を経験する中で、国が違えば価値観や考え方が異なるのは当然であり、その違いを受け入れた上で相手と向き合うことの大切さを学んだ。
この経験を通じて、自分の考えを絶対視するのではなく、より柔軟な考え方を持ち、異なる意見を受け入れられるようになった。
留学での経験は、就職や進路選択に大きな影響を与えるものであると思う。私は留学前、海外で働くことに興味を持っていなかったが、留学を通じて異なる文化や価値観に触れる中で、世界中の人々の役に立つ仕事がしたいと考えるようになり、実際に日系企業の海外事業で働くことを選択した。
また、さまざまな国の人々と日本について語り合う機会を通じ、日本の素晴らしさを再認識することができた。この経験から、最終的には自分の労働を日本に還元したいと考え、外資企業ではなく日系企業に就職することに至った。
留学は視野を広げるだけでなく、キャリアの方向性を見定める契機となる貴重な経験であると私は考える。
タフネス
何もかもが異なる環境の中で、ストレスを感じる場面も多々あったが、その度にそれを乗り越えなければならなかった。その経験を繰り返すことで、自然とタフネスを身につけることができた。また、海外では日本よりも厳しい意見や対応を受けることが多く、小さなことで落ち込んでいては前に進めないと感じた。こうした環境で生活した結果、忍耐力が向上し、周囲の人々からも「忍耐力が上がった」と評価されるようになった。この経験は、困難な状況に直面しても冷静に対処する力を育み、自分自身の大きな成長につながったと実感している。
“Hola, ¿cómo estás?”
ドイツに留学に行ったのに、スペイン語の方が上達してしまいました。それは、常にスペイン、コロンビア、アルゼンチン、メキシコ人と一緒にいたからです。
こんな感じで、留学は何が起こるかわかりません。しかし、これが留学の1番の醍醐味であると思います。何が起こるか分からないからこそ、新たな発見も多く、その結果、自分の価値観を変え、一方で自分の譲れない価値観に気づくこともできます。私は1年間の留学を通じて、自分が本当にやりたいことを見極めることができました。この経験は、大学生活だけでなく、人生全体においても非常に有益であり、貴重な時間であったと感じています。
留学に行くか行かないか迷ったら、絶対に行くべきだと思います!
なぜ留学しようと思ったのか?
大学入学まで海外経験はありませんでしたが、中高で帰国子女の友人が多く、海外経験があることで視野の広さや問題意識の高さが異なると感じ、漠然と海外生活に憧れを抱きました。折角なら未知の世界に挑戦したいと考え、現地の生活に長期間没入できる交換留学を選択しました。初の海外生活に対する不安は尽きませんでしたが、交換留学で得られる成長、視野、スキル、経験、人脈は一生ものだろうと考え、応募を決意しました。大学で出会った友人も交換留学を目指しており、GPAや英語試験(IELTS)のスコア獲得に向けて切磋琢磨できたことも良い刺激となりました。
留学を実現するまでに、どのような準備をしましたか?
1年次の4月に留学フェアに参加し、情報収集を行いました。いきなりの長期留学には不安があり夏季の語学研修参加を検討しましたが、IELTSを後悔なく勉強したいと考え、スコア向上に専念。夏休み中はCIEC主催のIELTS講座と交換留学準備講座に参加し、同志に鼓舞されました。交換留学は成績も選考基準のため、勉学にも励みました。選考通過後も渡航準備に気が抜けず、奨学金やVISA、渡航先大学の寮、授業の申請など、余裕を持ち着実に行動しました。CIEC・先輩・教授の方々や両親、友人など、沢山の方々にもお世話になり、とても感謝しています。
どのような留学生活でしたか?
大学が都市から離れており在校生は全員寮生活のため、生活は学内が9割、週末にショッピングやハイキングに行く機会が1割でした。しかし大規模な州立大学だったこともあり、季節の節目、世界各国の祝日、学期の初日・中間・期末など、学内各所で年中イベントが開催され、アットホームで刺激的な環境でした。また、留学先の大学はバスケとアメフトの強豪校で学内に大きなスタジアムがあり、週末はスポーツ観戦で盛り上がり、愛校心が強く、活気に溢れていました。長期休暇の際は国内や近隣諸国の旅行や、友人の実家に滞在する機会にも恵まれ、アメリカの観光地と現地の生活の両面を経験することができました。
1日もしくはプログラム全体のスケジュールを教えてください。
一学期に最大6授業の履修が可能でしたが、予習復習の負担を考え2学期とも4授業履修しました。授業は50分×週3回、または75分×週2回という構成で、平日は1~3コマを受け、その前後は図書館で予習や課題に取り組んでいました。図書館で友人と合流することも多く、そのまま一緒に学食やジム、体育館、図書館にて夜まで時間を過ごし、Play hard, study hardの文化で、学業と運動のバランスが取れた健康的なルーティーンでした。食事は自炊せず、3食学食のビュッフェで様々な国や地域のメニューも提供されたため、毎回楽しみにしていました。金曜日はHappy Friday文化が根付いており、外食やパーティー等で親交を深めました。
留学中で、印象的な出来事
図書館や学食、ジムで過ごす何気ない日常が一番印象に残っています。決して華やかではありませんが、刺激的で新しい発見の連続でした。同じキャンパス内でも一緒に過ごす人や話す内容、場所によって全く感覚が異なり、特に深夜まで友人と人生観や将来の夢を語り合った時間は忘れられません。中でも特に図書館では、予習や課題に悶々とする時も多々ありましたが、新たな出会いだけでなく一生の心の友と思える程に関係を深めることができた、留学生活の思い出の場所です。
留学で得た学びや経験は?
継続的に根気よく取り組むことの大切さを再認識しました。留学初期は授業、課題、交友関係等、その日の出来事や満足度で気分が浮き沈みする毎日でした。しかし限られた時間を有意義にしたいと、日記を書いて感情を言語化することや「必ず予習文献は精読していく」「今日はこの言い回しを使ってみる」など、日々の目標を決め達成感を得るようにしました。継続するうちにいつの間にか出来ることが増え、成長を実感する度に喜びを噛みしめていました。時間は要しましたが忍耐強く取り組んだことで、一生ものの経験が得られたと感じています。
留学での経験は、今後の就職・進路選択にどんな影響を与えると思いますか?
英語でのコミュニケーションに自信が生まれたことで、世界を舞台に働くという選択肢が生まれました。また、現地の多様なバックグラウンドを持つ友人達との出会いから、将来はビジネスを通じて世界各国に赴ける仕事に就きたいと考えるようになりました。海外に視野が向く一方、留学は日本の良さを客観的に捉える機会ともなり、将来は日本と海外の両軸でキャリアを展開したいと考えています。そして、留学で得た対話の姿勢や根性は、就職してからも役に立つのではと思います。
特に成長したと感じられる点
タフネス
その理由
精神力が向上し「とりあえずやってみる」「なんとかなる」と楽観的になれたこと、逆境を楽しむ心の余裕を実感したことが背景です。元々心配性な性格で、出願から渡航準備、現地での生活、旅行で発生する予想外の出来事一つ一つに面食らっていましたが、回数を重ねるごとに冷静に対応できるようになりました。さらに、ひとりで抱え込まず周囲に頼ることの大切さも実感しました。悩みを素直に打ち解けることで新たな繋がりや絆が生まれたこともあり、「逆境こそ成長の機会」と感情をプラスに調整する思考が身に付いたと感じています。
これから留学する人に向けたアドバイス・メッセージを!!
体験談を読んで、想像していた留学生活とは違う…と思われた方もいるかもしれません。留学の目的・成果は千差万別のため、参加の前に自分なりの目的を明確にしておくと良いと思います。辛い時の心の支え・理想の留学生活の実現に繋がるはずです。
留学を通じて、実は心配事の多くは「案ずるより産むが易し」だと感じました。この経験から、自分の可能性を見定めず、とりあえず一歩を踏み出してみる勇気が大事だと学びました。もしも一歩を踏み出せずにいる方がいたら、まずは興味の赴くままに挑戦してみる思い切りがあっても良いのかもしれません。思いがけぬご縁や気付きを得られる機会もあるはずです!
とはいえ、円安を受けて想像以上にお金がかかることも事実です。様々な奨学金制度があるので、検討をお勧めします。ご精読ありがとうございました!