交換留学

定例報告

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月岡 華林

国際学部 2年生(参加時)

参加プログラム
交換留学
国名
アメリカ合衆国
派遣先大学名
サンフランシスコ州立大学

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なぜ留学しようと思ったのか?

英語でのコミュニケーション能力向上と多様性に関する学びを深めることを目指し、留学を決意しました。中高生時代の短期留学で、英語を通じて異なるバックグラウンドを持つ人と交流する楽しさを知りました。大学入学後に交換留学の制度を知り、長期滞在によって英語での深いコミュニケーションを経験したいという思いを持つようになって応募を決めました。また、以前から関心のあった文化やジェンダーの多様性について、多種多様な人々が集まる環境で、自ら経験したり意見交換したりしたいという点を考慮して、出願先を決めました。

留学を実現するまでに、どのような準備をしましたか?

留学準備に関して、情報収集と英語力の2つの面を大切にしていました。数多い提携先から出願校を絞り込むため、交換留学を経験した先輩に留学先国や学校や治安など環境について直接お話を伺ったり、定例報告やFactsheetを読み込んだりすることで、情報収集を行いました。英語力に関しては、英語で開講されている授業の積極的な履修で必要な英語スコアを獲得しました。また、KGバディーズの制度を活用して、学内で留学生との交流機会を多く持ち、留学前に実践的な英語環境に慣れていきました。

留学中で、印象的な出来事

何事にも挑戦する姿勢が、多様な学びと経験に繋がったと感じています。難易度の高い授業への挑戦や、学内のボランティア、イベントへの参加を通じて、これまでの講義では扱われなかったトピックを学び、現在も続く交友関係を築くことができました。特に印象深かったのはボランティア活動です。あいにくの悪天候に見舞われましたが、他の参加者と協力し合い、困難を共にしたことでより深い交流が生まれ、今でも忘れられない思い出となっています。

1日もしくはプログラム全体のスケジュールを教えてください。

私は週3から4日ほど授業を履修していました。平日は、朝8時ごろ起床して支度をしていました。午前と午後それぞれに1コマ入っていることが多かったため、それぞれの授業に向かっていました。授業後には友人と図書館や事務に行ったり、学校近くのスーパーに買い出しに行ったりしていました。朝昼食は寮、夕飯は食堂で済ませることが多かったです。休日は、ルームメイトや友人と市内の観光名所を回ったり、課題に取り組んだりして過ごすことが多かったです。

留学での経験は、今後の就職・進路選択にどんな影響を与えると思いますか?

留学経験は、今後の進路選択に大きな影響を与えました。多くの人との関わりの中で自分自身を深く見つめ直し、自身の強みや興味、さらに伸ばすべき課題を客観的に理解できたことは、将来を考える上で大きなアドバンテージになりました。また、アカデミックな面でも、留学先での学びを通じて、帰国後に大学でさらに深めたい研究テーマを明確にすることができました。

特に成長したと感じられる点

多様性への理解

その理由

「多様性への理解」を留学の目的として自ら設定していたこともありますが、これまでで多様性を理解しなければいけない、そして理解したいと思える場面が一番多かった1年間でした。留学先であるサンフランシスコは、現地学生も交換学生も多様な背景を持っており、日本での「当たり前」が通用しない場面に多々直面しました。それでもお互いが納得するまで対話を重ねることで、文化の壁を超えて信頼関係を築くことができました。相手を理解しようと努める姿勢の大切さを、身をもって学んだ1年間でした。

これから留学する人に向けたアドバイス・メッセージを!!

留学は、大学生活で挑戦して本当に良かったと断言できる経験です。留学前からの準備・手続き、もちろん留学中もたくさんの困難は伴いますが、しかしそれを乗り越えた先にしかない学び、楽しさ、友情も待ち受けています!少しでも留学に行ってみたいという気持ちがあれば、ぜひチャレンジしてみてください!心から応援しています!

谷野 紗良

社会学部 3年生(参加時)

参加プログラム
交換留学
国名
ニュージーランド
派遣先大学名
カンタベリー大学

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なぜ留学しようと思ったのか?

一度しかない大学生活で、自己成長を遂げたかったからです。そのためには、コンフォートゾーンから抜け出し、新しい環境で様々なことに挑戦する必要がありました。そんな挑戦をするのに、交換留学はぴったりのフィールドでした。今ある快適な暮らしから抜け出して、海外という人も土地も新たな環境で生活するほか、異文化交流を通じて、視野を広げることができます。さらに、交換留学は一年間行くことができるため、「長期間」英語漬けの新しい環境でいれることは、私にとって大きな魅力でした。

留学を実現するまでに、どのような準備をしましたか?

語学力向上と、社会学の勉強に力を入れました。語学力に関しては、IETLSのスコア獲得のため、英語に触れる機会をたくさん作りました。具体的には、言語教育センターの英語開講科目の履修や、視聴覚室でIELTSの過去問を借り、演習。また、交換留学生と友達になれるコーヒーアワーや、KGバディーズに参加、英語の先生に添削を頼むことで、出願に必要なスコアを取得することができました。社会学の勉強については、留学中に履修したい科目を見据えて、準備しました。日本での社会学と、現地での社会学を比較することで、多角的な視点で学びを深めることができると考えたからです。

留学中で、印象的な出来事

小さな成長を感じた瞬間が印象に残っています。たくさんの時間を使って英語資格取得のために勉強をしたにも関わらず、現地ではほとんど通用しないことに留学当初は、意気消沈していましたが、「今日はこのフレーズを使ってみよう」「予習文献は読んでから行こう」「銀行に電話して問題を解決してみよう」と、小さい一歩を踏み出し続けることで、自信をつけることができました。たかが銀行に電話かもしれませんが、私にとっては一つの挑戦でした。日々、このような挑戦を続けることによって、多くの問題や悩みは、経験していないことで私自身が作り出していた虚像であることに気づくことができました。

1日もしくはプログラム全体のスケジュールを教えてください。

1セメスターにつき、5科目まで履修することができます。関学の授業時間とは異なり、基本的には60分×週3回です。私は各セメスター3科目を履修しました。具体的な一日の流れとしては、朝食は家で摂り、講義に向かいます。お昼ご飯の時間はないので、空きコマを意図的に作り、食べる時間を確保しました。午後は、講義に行くか、図書館で課題をしたり復習したりします。終わり次第、友達とバレーボールをしにジムへ行ったり、友達の家で過ごしたり、買い物に行ったりと友人と過ごす時間を大切にしていました。夕食は必ず寮の友達と食べることで、仲を深めることができました。

留学での経験は、今後の就職・進路選択にどんな影響を与えると思いますか?

留学経験は、自分自身の価値観を見つめ直す機会になると思います。留学に行く前は、外資系の企業に就職したいと考えていましたが、現地の人との対話を通じて、日本の良さを改めて実感し、自身の業務が日本に還元される日系企業で就職したいと考えるようになりました。様々な価値観の人との出会いが、自分の知らなかった一面に気づかせてくれます。また、留学での経験がCCCプログラム(英語でビジネス)への参加を後押ししてくれたので、自身の新たな挑戦につなげることができると思います。

特に成長したと感じられる点

主体性

その理由

交換留学は、出願から、VISAの申請、寮の手配、飛行機の手配など一から自分で作り上げる留学です。留学中もトラブルが起きた場合、自分で対処することが求められます。私自身、渡航後初日、まさか自分がなるとは思っていませんでしたが、ロストバゲージを経験しました。SIMカードが無い中、空港から寮までバスを何とか手配してもらったり、保険会社へ連絡したり、生活必需品を買いに行ったりしました。自分で冷静に対処し、問題を解決しなければいけないことも含め、忍耐強く取り組む力が身に付いたと感じています。

これから留学する人に向けたアドバイス・メッセージを!!

留学の経験は、一生の宝物となりました。出会った人たち、忘れられない場所、そして心が動いた瞬間の数々が詰まっています。もちろん、簡単なことばかりではなく、自分の前に大きな壁が立ちはだかることもありました。それでも、その壁を乗り越えたとき、かつては怖かったその壁が、今では自分を守ってくれる大切な壁になったと感じています。何事も恐れず、迷ったら「YES」で、挑戦してみてください!

眞鍋 颯

建築学部 2年生(参加時)

参加プログラム
交換留学
国名
オーストラリア
派遣先大学名
クイーンズランド大学

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なぜ留学しようと思ったのか?

私は英語力を伸ばしたいという思いから、オーストラリアへの留学を決意した。小さいころからオーストラリアの多文化的な社会や自然に囲まれた生活に憧れを持っており、いつか実際にその環境で暮らしてみたいと考えていた。また、将来は国際協力に関わる仕事に就きたいという目標があり、異なる文化や価値観の中で学ぶ経験が必要だと思った。さらに、これまでネガティブになりがちだった自分自身を変え、新しい環境で挑戦することで前向きな姿勢を身につけたいと考え、留学を決意した。

留学を実現するまでに、どのような準備をしましたか?

とにかく、英語力に不安があったので、オンライン英会話で英語のスピーキングの練習をした。また留学先で大学の課題、特にレポートを書く際の対策として、図書館で本を借りて英語でのエッセイの書き方を練習した。また、大学や外部でのインターナショナルな交流会に参加し、英語を練習した。

留学中で、印象的な出来事

英語が話せなかったが、周りの友達は必ずと言ってもいいほど助けてくれた。今までは関学内にいる日本人ではない留学生について何も考えたことが無かったが、第二言語で勉強することのむずかしさを実感し、彼らを手助けしたいという考えが生まれた。また現地でできた友達と旅行に行ったり、ご飯を食べに行ったり、オーストラリアの人々は日本人と違って、初対面からフレンドリーな感じですごく助かったし、私も日本でそうしたいと思った。

1日もしくはプログラム全体のスケジュールを教えてください。

9時から授業一時間または2時間、そして12時から昼ご飯、そのあとは図書館で夜ご飯まで勉強。火曜日、木曜日は5時から8時までビーチバレーをしていました。

留学での経験は、今後の就職・進路選択にどんな影響を与えると思いますか?

理系でありながら、留学することにすこし後ろめたいような気持ちがあったが、、実際に留学してみて自分は海外で働きたいという気持ちが強まった。大学院に行くかどうか、建築の道に進むかどうかはわからないが、国際的な仕事をしてみたい、発展途上国の子供たちのサポートをしてみたいと思うようになった。

特に成長したと感じられる点

多様性への理解

その理由

オーストラリアはたくさんの人種が住んでいて、それぞれが異なる顔、宗教を持っている。日本ではそういうことに触れる機会はないが、オーストラリアで住むことで多文化を理解できるようになった。

これから留学する人に向けたアドバイス・メッセージを!!

留学、特に交換留学は選考の段階から大変だけど、その分自分を成長させてくれます。僕はネガティブな性格だったけど、大きく価値観が変わり、少し積極的になったと思います。個人的に好きな言葉があって、「若き日に旅せずは、老いての後に何をか語る」。これは若いときにたくさん経験をしないと、大人になった時に自分の過去の経験として何を話すのかという言葉です。若いときはお金がないけど、活力、体力、時間がある。とりあえず、一歩を踏み出せば、何か得られるものが確実にあるし、話すネタができる。頑張ってください。

林 直輝

経済学部 4年生(参加時)

参加プログラム
交換留学
国名
ドイツ
派遣先大学名
アウグスブルグ大学

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なぜ留学しようと思ったのか?

もともと入学時から私は海外に興味や関心が強かったと思います。世界の経済は成長しているのに、なんで日本は低迷しているのかを知りたいと入学時から思っていました。またヨーロッパの歴史や文化、食などに憧れがあり、大学生のうちに海外への留学を経験したいと考えていました。しかし1,2年生の間は新型コロナウイルスの影響もあり、留学に行くことができない状況に陥り、一次は留学を諦めました。ただ入学時からの夢でもあり、また、これからの人生の中で海外大学へ1年間滞在する機会はそうそうないと思い、卒業を一年ずらしてでも挑戦してみようと決意し、交換留学への参加を決めました。

留学を実現するまでに、どのような準備をしましたか?

言語面では毎日コツコツ学習を進めました。英語は関学の英会話の授業を履修してみたり、毎日単語帳を何品やると決めて実行していました。ドイツ語は第二外国語で学習した内容の復習や、学習アプリを活用していました。
現地の情報収集は関学のCIECのファクトシートや定例報告を活用しました。特に自分の学びたい授業が受けられるかはしっかりと確認していました。またドイツの社会や経済に関する書籍やヨーロッパの友人へのヒアリングなどは大学選びに役立ちました。
また海外のドラマを見て、海外生活へのモチベーションを高めていました。

留学中で、印象的な出来事

この留学期間で多くの国の友人と出会うことができました。留学生同士で部屋に集まって連日連夜お互いの国の政治や経済、日常や恋愛などについて語り合った経験が一番印象的です。その中で必ず、「あなたの国ではどうなの?」「あなたはどう思うの?」と聞かれることで、自分自身や日本について考える機会になりました。それと同時に、同じ物事に対して全く違う視点からの考えがあることを知り、自分の視野を広げることができたと思います。
多様な背景を持つ友人たちと一緒に勉強し、遊び、旅行することのできたこの約1年間は非常に有意義な期間でした。

1日もしくはプログラム全体のスケジュールを教えてください。

私は週3から4日大学の授業を受けており、授業のある日は、朝七時くらいに起きてから支度をして、八時に大学に向かいました。お昼ご飯を友人と一緒に食べ、3時くらいに授業を終えてからは、交換留学生やドイツ人の学生と大学のカフェテリアでおしゃべりをすることが多かったです。晩御飯は寮で自炊することが多かったですね。食後は同じ寮や近くの寮の友人の部屋でお酒を飲んだり映画を見たりしていました。  休日はドイツ国内の日帰り弾丸旅行や国外など様々なところへ行きました。また夏は大学の近くに湖があり、そこでゆっくりすることも多かったです。

留学での経験は、今後の就職・進路選択にどんな影響を与えると思いますか?

留学経験を経てやはり、海外とつながりのある仕事がしたいと思いました。近年グローバル化が進み、これまで以上に日本企業の海外進出の重要性は増していると考えています。私の留学で培った経験を活かしたいと思っています。またもともと日本経済をけん引してきた製造業に興味があり、留学生として海外で生活してみて改めて日本の強みはモノづくりであると再認識しました。街中で走る日本車や、様々な日本製の機器を見ることが多く、私自身そういった製品に関わってみたいと考えています。

特に成長したと感じられる点

主体性

その理由

留学準備期間や留学中は準備から手続きなどを、多くの人が助けてはくれますが、最終的には自分自身でする必要がありました。またドイツはコミュニケーションが日本とは少し違い、自分が何をしたいのか、どういう考えを持っているのかを問われることが多かったです。そういった環境ではやはり自分から行動し、話しかけることが重要であり、主体性が成長したと感じました。

これから留学する人に向けたアドバイス・メッセージを!!

私自身留学前は不安ばかりでした。はたして友人はできるのか、異国で生活できるのかといろいろ考えることが多かったです。でもいざ実際現地に着いてみると、いろいろな人が助けてくれますし、友人も自然にできました。日本で不安に思っていたことが実際に起きてもなんとか対処できました。そして何より不安に感じていたこと以上に、学びや感動の多い素晴らしい経験ができると思います。

新田 夏子

法学部 3年生(参加時)

参加プログラム
交換留学
国名
イタリア 
派遣先大学名
ベルガモ大学

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なぜ留学しようと思ったのか?

もともと入学時から私は海外に興味や関心が強かったと思いますもともと海外に興味があり、大学では民法を専攻していたため、これらを同時に学べる機会を探していました。そうした中で、イタリアの民法が日本と同様にフランス法の影響を受けていることを知り、現地で制度や考え方の違いを体感しながら学びたいと考え、留学を決意しました。さらに、応募当時は海外経験がなく不安もありましたが、異文化に触れることで知見を広げ、本当にやりたいことを留学を通して見つけたいという思いがありました。また、留学を決めたのは締切の約2か月前とだったため、限られた時間の中で英語資格のスコア取得に努めたことは、自信にもつながりました。

留学を実現するまでに、どのような準備をしましたか?

IELTSで基準以上のスコアを獲得するため、2年生の夏休みはほとんどを試験対策に当て、スケジュール管理を徹底して学習に取り組みました。それ以前はTOEICや英検の受験経験はありましたが、IELTSは未経験だったため新しい形式になれる練習に注力しました。また、私は法学部に所属しており、留学中の専門分野の単位取得は難しいと考えていたため、霞ヶ関セミナーやマルチプル・ディグリー制度に応募し、留学までになるべく単位に関する負担を減らせるよう努力しました。

留学中で、印象的な出来事

第2希望の大学ではありましたが、当初の落胆と裏腹に、非常に充実した留学生活を送ることができました。ベルガモ大学はヨーロッパ各国からの学生が多く集まっており、異文化理解を深めたいと考えていた私にとって、理想的な環境でした。最初は留学生同士の交流が中心でしたが、次第に日本語を学ぶイタリア人の学生とも関わる機会が増え、互いの文化について理解を深める貴重な経験となりました。さらに、留学当初は未定だった就職について内々定を得られたことや、法学部の授業を英語で履修し試験に合格できたことなど、現地で多くの成果を得ることができました。

1日もしくはプログラム全体のスケジュールを教えてください。

各セメスターで3科目ずつ授業を履修しており、授業は早いもので8:45開始、遅いもので17:00開始と、時間帯にばらつきがありました。1コマは2~3時間程度で、週ごとの時間割も変動があったため、大学のアプリで予定を確認することが欠かせませんでした。また、授業に遅れないため、カフェで友人とよく勉強していました。夜や週末には、友人と料理を作り合ったり、電車で2~3時間ほどの街へ出かけたり、近隣諸国への旅行も楽しみました。就職活動の時期は、早朝から説明会に参加し、その直後に授業に出席するという忙しい日々が続きましたが、限られた時間を活用し、効率的に動く力を身につけることができました。

留学での経験は、今後の就職・進路選択にどんな影響を与えると思いますか?

英語やイタリア語でのコミュニケーションには苦手意識がありましたが、それでも積極的に取り組むことを意識し続けました。その結果、企業選びの際には、グローバル性に魅力を感じるようになりました。また、さまざまな国の学生たちと文化について話す機会が多くあり、互いの良い点を尊重しながら違いを理解していく姿勢を自然と身につけることができました。こうした経験は、組織において多様な価値観を尊重し、意見を調整していくうえで重要であり、自分自身にとっても大きな成長になったと感じています。

特に成長したと感じられる点

チャレンジ精神

その理由

IELTSの高スコア取得に向けての試験勉強、VISAやアコモデーションの手続き、イタリア語を1から学んだこと、かけがえのない友人を作れたこと、就職活動、英語で法学部の授業を受けたことなど、留学したからこそ挑戦できたことがたくさんあったからです。

これから留学する人に向けたアドバイス・メッセージを!!

留学は、自分の限界に挑戦し、視野を広げるかけがえのない機会です。言葉の壁、文化の違い、孤独や不安に直面することもあるかもしれません。でも、その一つひとつが成長の糧になります。私自身、慣れないイタリア語や英語での授業や、ビザ取得など困難はありましたが、それ以上に得られた学びと出会いが、今の私の宝物です。どうか臆せず、まずは挑戦してみることをおすすめします。

松本 真奈

国際学部 3年生(参加時)

参加プログラム
交換留学
国名
ドイツ
派遣先大学名
マンハイム大学

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なぜ留学しようと思ったのか?

自分自身の成長が、一番の目的だったと思います。実は関西学院大学に入学する際の最大の目標は、交換留学をすることでした。異文化の中での生活は、すべてが新しい環境に身を置くことで自分自身を大きく成長させられるのはもちろん、新しい交流関係を築くことで視野をさらに広げることができます。また、私が「交換留学」にこだわった理由は、留学先に極めて少人数で行ける点にありました。留学先での自己成長を第一に考えていた私にとって、一人で留学できる交換留学は絶好のチャンスでした。

留学を実現するまでに、どのような準備をしましたか?

留学の実現には大きく分けて2つの準備があります。一つ目は語学力です。語学力において私はIELTSの対策を行い、主にフィリピンへの短期語学留学(IELTS専門学校)と繰り返し過去問を解くことを行いました。IELTSは初見の人からすると、出題パターンも多く難しいと考える方も多いと思いますが、私はフィリピンで基礎を学び、帰国後にCIECの正面にある視聴覚室にて過去問を繰り返し解き、初めて試験を受けた際は5.0でしたが、最終的には6.0を取ることができました。
二つ目はGPAです。学部の上位65%に入る必要があるため日々の学業も欠かせません。この2つの準備をコツコツ継続していれば、誰でも交換留学の実現が可能です!頑張ってください!

留学中で、印象的な出来事

留学生活で最も印象的だったのは、ベルリンでの二週間のボランティア活動で、ドイツ政府支援のwork camp団体に参加し、16人の仲間と衣食住を共にしながら、Charlottenburg地区のセメトリー修復作業を行いました!国籍や文化が異なるメンバーと過ごす日々は刺激が多く、言語や価値観の違いを乗り越え協力することで強い絆が生まれました。作業は決して楽ではなかったが、仲間と汗を流し完成させた達成感は格別で、異なる背景を持つ人々と理解し合い、一つの目標に向かう経験を通じ、柔軟な思考やコミュニケーション力を得る良い経験となりました。このボランティアは多様性の中で自分の考えを伝え、相手を尊重する大切さを学び、大きく成長できた留学のハイライトです!

1日もしくはプログラム全体のスケジュールを教えてください。

<授業がある日> 8:00 起床 9:00 出発 10:15授業開始(午前の部) 12:00 2コマ目 13:15昼ごはん 15:30 授業開始(午後の部) 17:00 授業終了 18:00 大学のジム 19:00 帰宅 20:00 夕食 22:00就寝
<授業がない日> 8:00 起床 12:00 昼食 13:00 クラブ活動(バトミントン) 19:00 友達とディナー 22:00就寝

留学での経験は、今後の就職・進路選択にどんな影響を与えると思いますか?

留学中、周りには大学院に進学している友人が多く、ドイツの大学院進学を考えるきっかけにもなりました。もともと海外の大学院への進学は全く考えていなかったため、将来の選択肢が広がったことを強く実感しています。帰国後は日本で就職活動も行いましたが、異文化に常に触れ、多様な価値観を理解する経験は、自分にとって大きな武器であり、今後の人生においても大きな強みになると感じています。

特に成長したと感じられる点

主体性

その理由

私が「主体性」を選んだ理由は、留学を通じてたくさんの「挑戦」をしてきたからです。例えばベルリンでのワークキャンプボランティアや駐日ドイツ大使館のブログライターやマンハイム大学のAPMCというクラブ活動にも参加しました。特に駐日ドイツ大使館のブログライター活動では、募集がない中で大使館にコンタクトを取り、自ら行動し、チャンスを勝ち取ったという面ではとても良い経験をしたと思います。

これから留学する人に向けたアドバイス・メッセージを!!

失敗するかもしれないと思って何も行動しなければ、結局何も変わらず、何も得られません。たしかに挑戦には勇気が必要で、うまくいかないこともあるかもしれませんが、それを恐れていては可能性を広げることはできません。だからこそ、一歩を踏み出し、自分から積極的に「挑戦」してほしいと強く思います。挑戦することで、視野が広がり、新しい自分を発見できるはずです。成功だけでなく、失敗も必ず自分の成長につながります。主体的にどんどん挑戦し、たくさんのチャンスを掴み取り、自分自身の可能性を信じて前に進んでください。応援しています!