仏語中期留学

狭間 睦美

文学部 2年生(参加時)

参加プログラム
フランス語中期留学
国名
フランス
派遣先名
リヨン第二大学
参加年度
2017年度

images

留学の背景

私は高校生のときに参加した語学研修で外国文化に興味を持ちました。実際にその国で暮らしてみないと分からないような文化を自身の肌で感じたかったのが第一の理由です。また、親元を離れて暮らすことで自分自身の行動力や責任感を高められる良い機会になるのではないかと思い参加しました。

1日のスケジュール

学校の授業開始は8時で、曜日によって授業数は異なりますが14時までというのが大半だったので、昼食は持参するかカフェテリアで食べていました。水曜日の夜は別大学で日本語を学ぶ子達の授業に入るアシスタントをしていました。また、土曜日は日本人学校で幼稚園のボランティアをしていました。それ以外の時間は現地の友達と遊びに出かけり、バカンスにはオーストリアやチェコ、クロアチアへも旅行しました。

印象的な出来事

クラスメイトの子達と過ごした日々はかけがえのない思い出となりました。初めは何も聞き取れず授業についていくのに必死でしたが、毎日一緒に過ごすうちに仲良くなって、授業の空きコマには一緒にレストランに行ったりパーティーをしたりしました。最後は泣いてお別れしてくれたことが今でも忘れられません。

留学で得た経験

フランスの「今」について知ることができました。2015年にテロが起こってからはフランス=テロという印象で、自分自身怖くなかったわけではありません。でも実際に暮らしてみて分かったことは、フランスは「テロの国」ではないということです。街を歩けば芸術を感じられる、人の温かさにも触れられる素敵な国でした。自分の目で実際に見た景色や感じた気持ちは一生の思い出になると思います。

アドバイス

留学は自分自身を見つめ直す良い機会です。今後の勉強に対する姿勢や考え方、生き方さえも大きく変わってくると思います。家族や友達と離れて暮らすことは少し不安で寂しいかもしれませんが、それを乗り越えたときに手に入れられるものが必ずあると思います。