インドネシア交流セミナー

辻本 黎

社会学部 3年生(参加時)

参加プログラム
インドネシア交流セミナー
国名
日本・インドネシア
派遣先名
サティヤ・ワチャナ・キリスト教大学
参加年度
2016年度、2017年度

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留学の背景

2016年の日本開催のインドネシア交流セミナーに友人に誘われて参加しました。参加を決めたときは、まだ触れたことのないインドネシアという国について知りたいという気持ちだけでしたが、それに参加し、多くの経験と友人を得ました。そこから、インドネシアに実際に訪れて文化や宗教の違いを肌で感じ、インドネシアとはどういった国なのかという理解をより深めたいと考えたからです。

1日のスケジュール

プログラムが始まる三か月ほど前から準備するプレゼンテーションの発表、お互いの文化を知るための歌や踊りのパフォーマンス、日本の食について伝えるために料理を作るフードシェアリングなど学生主体で行うものに加え、先生方からの授業やホームステイ、歴史的な建造物やバリ島など様々な場所の観光などをして2週間を過ごしました。

印象的な出来事

最も印象的だったことは、イスラムのお祈りのための音楽が朝早くに街全体に大音量で流れることです。初めは驚き、飛び起きていましたが徐々に慣れました。また、インドネシア人は起床時間がとても早く、それにも驚きました。現地の人々と、日常を通して交流したのですが、全員がとても明るく笑顔が多かったことがとても印象的でした。現地の方が仕事をしていても自分なりの楽しみを見つけて笑顔でいる姿勢がとても素敵だと感じ、これから社会に出ていく身として大切なことに気づけたと思います。

留学で得た経験

異文化への接し方、コミュニケーション能力と友人です。異文化に触れた際に、理解できないことが出てくることがありますが、それを自分の価値観で跳ね返してしまうのではなく、まずは受け入れることの大切さを身を以て感じました。また、私は英語が苦手です。しかし、共同生活を送る中で最も大切なのは伝えようとする姿勢だと学ぶことができ、その結果日本人はもちろんですがインドネシア人にも親友と呼べるような友人ができました。

アドバイス

準備が大変であったり、不安が大きかったりするとは思いますが、その大変さや不安を乗り越えたら必ず自分が思っている以上のものを手に入れられると思います。迷っているのであれば必ず参加してください。後悔はしないはずです。