協定校の来訪紹介
投稿日: カテゴリ: 新着情報
本学は世界56ヵ国・地域で317大学・機関と協定を結んでおります。
日々たくさんの協定校の担当者が本学に来訪します。
その様子をこのサイトで紹介していきます!
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本学は世界56ヵ国・地域で317大学・機関と協定を結んでおります。
日々たくさんの協定校の担当者が本学に来訪します。
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9月28日(土)留学フェア開催に合わせて協定校の国立成功大学(台湾)、レスター大学(イギリス)、マラヤ大学(マレーシア)から次の方々が来訪されました。(敬称略)
留学フェアでは協定校紹介セッションでそれぞれの大学について紹介、説明がされて、Global Tableで多くの学生と個別に話をして、相談を受けられました。協定校の担当者と直接話をする機会で最新の情報を得て、今後の留学計画を進めることに役立つことを期待します。
インドネシア教育大学からDr. Didi Sukyadi副学長(教務学生担当)が来訪されました。同大学は本学の代表的な海外留学プログラムの一つである「国際ボランティア(国際社会貢献活動)」の派遣先として、2024年3月に新たに協定を締結した大学で、2025年度春学期に初めての学生派遣を予定しています。Dr. Didi Sukyadi副学長は「この学生受入れを機に両大学の交流を深めていきたい。より多くの学生を派遣してもらいたい」と話され、終始和やかな雰囲気で懇談を行いました。
関西学院大学 国際教育・協力センター(Kwansei Gakuin University Center for International Education and Cooperation)では、在学生の皆さんが異文化を理解し多文化との共生が可能な『世界市民』として未来に羽ばたいていくことを願い、多種多様な海外留学プログラムや国際交流プログラムを提供しています。
ネブラスカ大学オマハ校から Louisa Erlich, Assistant Director of Global Partnershipsが訪問され、両校の近況と新たなプログラムについて懇談しました。全米で「2024年も住みやすい街」にも選ばれたオマハ市に位置しており、都市部にあって、地域活動が盛んで、バラエティー豊富なプログラムを提供していることから"Metropolitan University"と呼ばれています。ネブラスカ大学オマハ校では45年以上続いている ILUNOという語学集中 プログラムを通じて、アカデミック・イングリッシュとビジネス・イングリッシュを習得できます。留学生の受け入れを積極的に行っており、サポートも充実しています。両校の関係を強化すること等、更にパートナーシップを深めていく意向を確認できました。
インドのパルル大学からDr. Preeti Nair 国際交流研究センター長とDr. Kamila Ludwikowska 国際プログラム開発担当部長が訪問され、本学との包括協定・学生交換協定締結について懇談しました。
協定締結によって、インドの大学とのさらなる研究交流や学生交流の発展が期待されます。
当日は国際教育・協力センター担当者との面談が行われ、今後の学生および研究交流について、具体的な協議を行いました。今回の来訪を機に、両大学の連携をますます進め交流を深めていきます。