「基本データ」は、協定締結時の情報です。最新情報は各協定校のHP等をご参照ください。
基本データData
ハワイ州立大学システムの本校で、教育と研究の両面で高い評価を受けており、世界各国から約20,000人の学生が学んでいます。地理的・文化的な背景から海洋学や第二言語教育、太平洋・アジア研究の分野に定評があります。ホノルル市内近郊の静かな住宅街にキャンパスがあります。
- 国・地域名
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アメリカ
- 所在地
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ハワイ州ホノルル市 Honolulu, Hawaii
- 創立年
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1907年
- 学生数
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20,000人
- 設立形態
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州立
- Webサイト
実施プログラムProgram
英語中期留学 プログラム詳細
プログラム実施期間《春学期》2024年3月11日（月）〜6月21日（金）（日本出発日：2024年3月10日（日）／日本到着日：2024年6月24日（月）
《秋学期》2024年8月26日（月）〜12月20日（金）（日本出発日：2024年8月24日（土）／日本到着日：2024年12月24日（火））
《秋学期》（7ヶ月コース）2024年8月26日（月）〜2025年3月7日（金）（日本出発日：2024年8月24日（土）／日本到着日：2025年3月10日（月））
- 授業時間数
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約20時間/週
- レベル別クラス
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あり
- 滞在形式
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ホームステイ
- 食事
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朝夕
- 募集人数
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20名（最小催行人数10名）
- 参加費内訳（概算）
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春学期：190万円 秋学期：212万円 秋学期（7ヶ月）：320万円（1US＄＝150円換算）
- 授業料
- 滞在関連費
- 現地加入健康保険費用
- 往復渡航費
- 海外旅行傷害保険
- 雑費
- テキスト代
- インターンシップ参加の場合、US$550（英語要件有）
留学査証（F-1ビザ）の申請が必要です（別途約US$535）。
ハワイ大学マノア校に参加する方は、予防接種の健康要件があり渡航までに完了させる必要があります。
特徴・授業について
Hawaiʻi English Language Program (HELP) が提供する英語学習プログラムを受講します。
《春学期》
- Term 1: 3月11日（月）〜5月3日（金）（8週間）
- Term 2: 5月13日（月）〜6月21日（金）（6週間）
《秋学期》
- Term 1: 8月26日（月）〜10月18日（金）（8週間）
- Term 2: 10月28日（月）〜12月20日（金）（8週間）
《秋学期（7ヶ月）》
- Term 1: 8月26日（月）〜10月18日（金）（8週間）
- Term 2: 10月28日（月）〜12月20日（金）（8週間）
- Term 3: 2025年1月6日（月）〜3月7日（金）（8週間）
- 授業は主に月〜木に実施されます。
- 4段階にレベル分けされ、他国の学生と共に総合的な英語4技能を集中して学習します。
- 初級以外のレベルでは、選択科目やTOEFL ITP®準備科目などを履修します。
- タームごとに6時間のハワイの地域社会でのサービスラーニング（ボランティア）への参加が必須です。
現地担当者メッセージ（ハワイ大学マノア校）.pdf - 上級レベルではインターンシップを体験できます。（過去実績）
科目・単位数
《春学期》
【必修英語科目】
- Term 1: 英語科目「英語中期留学ハワイ大学マノア校Ⅰ」7単位（160時間）
- Term 2: 英語科目「英語中期留学ハワイ大学マノア校Ⅱ」5単位（120時間）
国際学部生については、「英語中期留学科目」12単位となります。
《秋学期》
【必修英語科目】
- Term 1: 英語科目「英語中期留学ハワイ大学マノア校Ⅰ」7単位（160時間）
- Term 2: 英語科目「英語中期留学ハワイ大学マノア校Ⅱ」7単位（160時間）
2022年度以前入学の国際学部生については、「英語中期留学科目」14単位となります。
《秋学期（7ヶ月）》
- Term 1: 英語科目「英語中期留学ハワイ大学マノア校Ⅰ」7単位（160時間）
- Term 2: 英語科目「英語中期留学ハワイ大学マノア校Ⅱ」7単位（160時間）
- Term 3: 英語科目「英語中期留学ハワイ大学マノア校Ⅲ」7単位（160時間）
- Term 1〜2: グローバルスタディーズ科目「海外社会体験実習（ハワイ）」2単位（45時間）
インターンシップ受講の場合2022年度以前入学の国際学部生については、「英語中期留学科目」21単位となります。
おすすめポイント
- 人気観光都市であるハワイでの留学が経験できる。
- サービスラーニングを通じて地域社会と繋がることができる。
- ハワイ大学の学生活動やクラブ活動に参加可能！
Activity & Field Trip
アクティビティ例フラダンス教室、ハイキング、史跡等への観光、ピクニック、アウトドアスポーツ 等
Mingle & Meet up
現地での交流各学期にLanguage Exchange制度があり、現地学生は日本語を話し、日本人学生は英語を話す交流機会があります。それぞれ30分ずつ話すよう設定されています。また、授業としてのボランティア活動を通じて地域活動への理解や交流を深めることができます。