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マウント・アリソン大学 × 関西学院大学 記念イベント

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MASSIE 25周年・CCC 15周年・社会学部とのダブルディグリー留学15周年を祝う

2026年3月6日、カナダのマウント・アリソン大学との長年にわたる連携を記念するイベントを西宮上ケ原キャンパスで開催しました。

同大学からは、開発部長 の Marcie Meekins氏と、学生育成部長 の Robin Walker氏が参加しました。

本学と同大学の交流は、1993年の交換留学協定締結に始まります。以来30年以上にわたる交流の中で、交換留学としては、本学は同大学から38名の交換学生を受け入れ、46名の学生を派遣してきました。あらゆるプログラムを合わせると、約1,800名に及ぶ交流実績があります。

今回のイベントは、2025年が、両大学の主要な協働プログラムである Mount Allison Semester Studies in English(MASSIE)プログラム協定締結25周年、Cross-Cultural College(CCC)および社会学部とのダブルディグリー設立15周年にあたる節目の年であったことを記念して開催しました。
イベントには、マウント・アリソン大学とゆかりのある本学教職員や学生約60名が参加し、両大学の長年の協力関係を祝いました。

イベント冒頭のあいさつで、成田靜香副学長は、マウント・アリソン大学が関西学院大学にとって長年にわたり最も重要なパートナーの一つであり、「Mastery for Service」という本学の理念とも響き合う価値観のもとで交流が発展してきたことを紹介しました。

その後、Walker氏は関西学院大学を「第二の母校」と述べ、両大学の間に育まれてきた揺るぎない友情に言及しました。スピーチでは、長年にわたるパートナーシップの歩みとその発展を振り返りました。

また、国際教育・協力センター長の伊藤正範教授は、これまでの連携が多くの学生の人生に変化をもたらしてきたことに触れ、「学生や卒業生こそが両大学を結ぶ架け橋である」と述べ、国際教育の意義について改めて強調しました。

続いて学生発表では、「MASSIEプログラム」「CCCプログラム」に参加し、「ダブルディグリー」を修了した4名の学生が、それぞれの経験を紹介しました。

学生たちは、それぞれの留学経験や国際協働学習を通して得た学びや成長を語り、「人生の転機」とも言える経験であったことを共有しました。これにより両大学の連携プログラムが学生に与える教育的価値の大きさが改めて確認されました。

イベントのオープニングとクロージングでは、関西学院グリークラブによる特別演奏が披露されました。力強く美しいハーモニーが会場を包み込み、来校したお二人も深い感動を覚えられた様子でした。

最後に、Meekins氏、Walker氏、そして成田副学長が記念品を交換し、これまでの協力関係の成果を称えるとともに、両大学を結ぶ深い友情を改めて確認しました。

マウント・アリソン大学
https://ciec.kwansei.ac.jp/abroad/program/university/003/003-002/003-002-003.html

MASSIEプログラム
https://ciec.kwansei.ac.jp/abroad/program/category/detail/006755.html

Cross-Cultural College(CCC)
https://ciec.kwansei.ac.jp/abroad/program/category/detail/013.html

ダブルディグリー留学
https://ciec.kwansei.ac.jp/abroad/program/category/detail/012.html