2026年度国連ユースボランティア事前研修報告(後半)
2026.08.31
8月25日から27日にかけて、2026年度国連ユースボランティア(UNYV)派遣生を対象とした事前研修の後半を、関西学院大学上ケ原キャンパスで実施しました。研修では、ICT活用、安全対策、国際開発協力、ジェンダーとダイバーシティなど多岐にわたるテーマについて学ぶとともに、2回目のOBOG交流会も実施しました。
この後半の研修では、まず活動(業務)にICTを使う際に役立つよう、セキュリティ・ITリテラシーや、TeamsやShare Point等のコラボレーションツールについて学び、その後各機関での広報活動を想定して、設定された架空のテーマについて具体的にInstagramの投稿画像、キャプションを作成するという演習をしました。活動(業務)にツールとしてICTを適切かつ有効に活用するためのポイントの学習となりました。
また、安全対策など、派遣先での生活や活動に直結する、安全面でどういうところに気をつけなくてはならないのか、実践的な内容について学びました。そして、国連システムや開発課題、ジェンダーやダイバーシティに関する講義を受け、国連でのプロジェクトの概略や自身が担う役割の理解を一層深めることができました。
OBOG交流会は、前半の研修でも実施しましたが、また違うOB、OGの方に来ていただいたので、異なる活動事例、キャリアに関するお話を聞くことができ、先輩とのネットワークを広げることもできました。
これで公式の派遣前の研修が終了し、派遣生たちは9月以降、各自派遣先へ出発します。現地でそれぞれが健康で、精一杯活動できることを願っています。



